日本のガールズバンドとしてへヴィメタルシーンを牽引し、日本のみならず海外でも活躍するLOVEBITES(ラブバイツ)。美麗なルックスと超絶テクニックをあわせ持つガールズバンドとして多くのファンを魅了してきました。
2021年8月に、miho脱退ならびにバンド活動休止となってしまいましたが、一日も早い活動再開を願うばかりです。
メンバーのmiyako(ギター/キーボード)の使用機材を見ていきます。
miyakoの使用アンプ
アンプヘッド
Peavey / 6505plus
Peaveyのチューブアンプ。
2チャンネルにそれぞれ3バンドEQ、Resonance、Presence、Preゲイン、Postゲインのコントロールが搭載されたハイゲイン・アンプ。
キャビネット
Orange / PPC212 OB
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Orangeのスピーカーキャビネット。
Vintage30を2発搭載し、チューブアンプによる暖かみのあるパワフルなミッド・ローを表現できる。
miyakoの使用エフェクター
歪み系
LUNASTONE / TrueOverDrive 2
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LUNASTONEのオーバードライブ。
ヴィンテージのプレキシ・マーシャルアンプようなチューブドライブサウンドを表現。煌びやかな高域をやや抑えたウォームかつファットなローエンドが特徴の、透明感のあるオーバードライブ。
Ovaltone / 34-Xtreme
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Ovaltoneのディストーション。
EL34管を使用したブリティッシュアンプを再現。GAIN、TONE、MASTERの3ツマミと、VOICE、CH.の3wayスイッチを搭載。
Bogner / HARLOW
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Bognerのブースター/コンプレッサー。(写真はHARLOW V2)
パンチのあるアタックからティスティーで透明感のあるスクウィーズ感をコントロールするBloomが特徴。
空間系
BOSS / DD-500
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BOSSのデジタル・ディレイ。
ビンテージからモダンまで、12種類のディレイ・モードを搭載した、高品質のディレイです。
MIDIを含め豊富な外部端子を搭載しています。
フィルター系
Jim Dunlop / JP95 John Petrucci Cry Baby Wah
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Jim Dunlopのワウ。
ジョンペトルーシのシグネチャーモデルで、ボリューム、Q、6バンドEQを調整できるコントロールを内蔵。
iSP / DECI-MATE
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iSPのノイズリダクション。
超高速スタッカートとロングトーンの両方をトラッキングできる技術が内蔵され、リアルタイムのノイズリダクションの操作が可能。
ピッチシフト系
DigiTech / Whammy 5
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Digitechのワーミー・ペダル。
ワーミーの第5世代となる最新モデル。トゥルーバイパス機能が搭載され、課題だった音痩せ問題も解消されています。
また最大の進化として、和音を保ったままの美しいシフティングも可能になっており、新たに搭載されたトグルスイッチの操作によって Classic / Chordsモードを切り替えることにより、短音弾き / コード弾きに対応することができます。
回路系
BOSS / ES-8
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BOSSのプログラマブル・スイッチング・ペダル。
エフェクト・ループ8系統や、フットスイッチやエクスプレッションペダル用の入出力、MIDI入出力など多数の端子を搭載。800パッチメモリ内蔵。
チューナー
KORG / Pitchblack Advance
KORGのペダルチューナー。
4種類のディスプレイ・モード、パラレル接続可能なDCアウトを搭載。
miyakoのアンプ、エフェクターボード(参考資料)
今日はスタジオワークでした!機材ってほんと奥深い〜🎸🔈
— MIYAKO@LOVEBITES (@miyako_0405) November 19, 2020
パワーアップしてステージに戻ってこれるよう準備進めてます! #lovebites #miyako pic.twitter.com/DAL6p5LFXw
LOVEBITESのとある曲ギターRecおわり!このあと力尽きたので自撮りはありません🤳w #lovebites #miyako pic.twitter.com/WcGkmPJxW2
— MIYAKO@LOVEBITES (@miyako_0405) August 3, 2020
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