HIZAKI ヒザキの使用機材（アンプ/エフェクター）

Splawnの100Wチューブアンプ。

HIZAKIが「男気あふれる」と絶賛するアンプ。

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KEMPERのラックアンプ。

プロファイリング・テクノロジーで革命をおこしたギターアンプ。

HIZAKIのサウンドメイクの中心的な存在です。

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伝説のオーバードライブとして有名なKLONのCENTAUR（ケンタウルス）の後継機種として、KLONからオフィシャルリリースされたモデル。

コントロールツマミはオリジナルと同じ3個だが筐体はダウンサイジングされ、スタイリッシュで使いやすく進化。

HIZAKIはブースターやバッファーとして使っているようです。

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MXRとエディ・ヴァン・ヘイレンのコラボレーションでEVH5150アンプのサウンドをペダル化したオーバードライブ。

HIZAKIが「男気あふれる」と絶賛する歪みエフェクター。

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Blackstarのオーバードライブ。

真空管を搭載し300Vで動作。ウォームなブーストサウンドから真空管による深いゲインまで対応可能。

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Eventide（イーブンタイド）のモジュレーション＆コーラス。

フェコーラス、フランジャー、フェイザー、ロータリー、トレモロ、ビブラートのすべての基本的なエフェクトがあります。

100種類のプリセットがあり、またMIDI経由で無制限にコントロール可能です。

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BOSSのスペース・エコー。

1974年の発売以来、数々のアーティストに支持され現在でも多くの愛用者を持つテープエコーの名機ローランドRE-201のサウンドを、ツイン・ペダルで復刻したモデル。特有の温かさを持つエコーサウンドをリアルに再現。

合計12種類のエコーとリバーブ効果を装備しています。

tc electronicのデジタルディレイ。

tc electronicのラックマウントタイプのハイパフォーマンスモデルとして、多くのプロギタリストやレコーディングで使用されいます。（生産終了品）

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BOSSのグラフィック・イコライザー。

100Hzから6.4kHzの領域をブースト／カットできる7バンドのグラフィック・イコライザー。

可変幅±15dBのスライダーを操作することで、繊細なニュアンスの修正からアグレッシブなサウンドメイクが可能です。

MORLEYのワウ。

コンパクトなスイッチレス・ワウ。

tc electronicのパラメトリックEQ＆プリアンプ。

tc electronicの名器とされるラックマウントタイプの一つで人気が高かったモデル。（生産終了品）

Jupiter RECギターも終了！
骨太なサウンドに仕上げましたよ🍓 pic.twitter.com/D4lDlrn0jZ

— HIZAKI (@HIZAKIofficial) April 2, 2022

今回のツアーからKLONのKTR入れました。バッファーのみの使用だけどプッシュ感が好み。
あとはKemper のエフェクトは使用せず外部エフェクターにしましたねー🧚‍♀️ pic.twitter.com/ifzh906dLJ

— HIZAKI (@HIZAKIofficial) April 7, 2019

エフェクトボードの中はこんな感じで。
あとはプリセットとノイズ対策をしなければ。。 pic.twitter.com/3rPBGMIggk

— HIZAKI (@HIZAKIofficial) February 29, 2016