L’Arc〜en〜Ciel kenの機材(エフェクター・アンプ)

ラルクアンシエル ken ギタリスト機材

L’Arc〜en〜Cielのギタリスト、またコンポーザーとしてラルクの楽曲も多く手がけているken。ラルクの活動のみでなくソロ活動やイベントの主催、楽曲プロデュースなど幅広く活躍しています。

ken使用ギターアンプ

アンプヘッド

Suhr / ML-100

Sureの100Wチューブアンプ。ギタリストMichael Landauのシグネチャモデルとしてハンドワイヤリングで生産されているモデル。

メインアンプとして使用。

Two-Rock / Classic Reverb Signature

Two-Rockのアンプヘッド。クリーン用に使用。

FRIEDMAN / JJ-100

FRIEDMANの100Wチューブアンプ。ギタリストJerry Cantrellのシグネチャーモデルとして、AC30のように美しく、攻撃的なアタックサウンドが共存したアンプ。

サブアンプとして使用。

ken使用エフェクター・ペダル

歪み系

Free The Tone / OVERDRIVELAND

Free The Toneのオーバードライブ。

Free The Tone / CRUNCHY CHIME

\オンラインストアで探す/

Free The Toneのブースター。

豊かな倍音が得られ、弦の振動がより感じられ聞きやすいサウンドが得られます。

イコライザーがも搭載された機能的なモデル。

※ken氏はプロトタイプを使用

モジュレーション系

WALRUS AUDIO / Julianna

\オンラインストアで探す/

WALRUS AUDIOのコーラス/ビブラート。

多機能で様々なバリエーションにセッティングができ、マイルドでスムースなコーラスから「船酔いビブラート」まであらゆるトーンが得られます。

Free The Tone / FUTURE FACTORY FF-1Y-K

\オンラインストアで探す/

Free The Toneのフェイザー・モジュレーション・ディレイ。kenのシグネチャーモデルとして開発され、ギターシステムに組み込まれています。

Uni-Vibe

ヴィンテージのUni-Vibe。ジミ・ヘンドリックスが使用していたことで有名なフェイザー。

空間系

Alesis / Q20

Alesisのリバーブ。

Roland / SDE-2000

Rolandのデジタル・ディレイ。

多彩なディレイ効果(エコー,フランジング, コーラスなど)と共に、高い基本性能(高いS/N比,広い周波数帯域)を備えたディレイ。

tc electronic / TC 2290

tc electronicのデジタルディレイ。

tc electronicのラックマウントタイプのハイパフォーマンスモデルとして、多くのプロギタリストやレコーディングで使用されいます。(生産終了品)

Free The Tone / COSMIC WAVE

Free The Toneのマルチフィルタリング・ディレイ。

※ken氏はプロトタイプを使用

ダイナミクス系

Free The Tone / SILKY GROOVE

\オンラインストアで探す/

Free The Tone のコンプレッサー。

ドライミックス回路を搭載し、シルクのようにスムーズでナチュラルなコンプレッションを得られます。ギターのきらびやかなアルペジオや、キレのあるカッティング、伸びやかなソロプレイなど、様々な演奏に豊かな表現力をあたえます。

※ken氏はプロトタイプを使用

フィルター系

Free The Tone / PA-1QB

Free The Toneのイコライザー。

一見するとデジタルのイコライザーエフェクターに見えますが、このPA-1Qシリーズは、「アナログ・イコライザー」です。

パラメーターコントロール部はデジタル回路になっており、各種パラメータの状態をデジタルで正確に記憶・処理します。これにより、アナログ・エフェクターでありながら、プリセットやMIDIでのリアルタイムコントロールを可能にしています。

ken氏はPA-1QB(ベース用)を使用しています。

VOX / V847 Wah

\オンラインストアで探す/

VOXのワウ。

VOXの伝説的なワウ・サウンドを今に伝えるモデル。

チューナー

Sonic Research / ST-200

\オンラインストアで探す/

Sonic Researchのストロボ・チューナー。(写真はST-300)

超高精度チューニングが可能で、ストロボ表示によりわずかなピッチの違いも正確に表示します。

最後に

歪みはアンプをメインとしたシンプルな構成で、モジュレーション系と空間系を多用して音作りをしています。Free The Toneのイコライザーはベース用を使用しているのがこだわりと思われます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました