ASIAN KUNG-FU GENERATION 喜多建介の機材

Bognerのチューブアンプ。

搭載された3つのチャンネルは過去、現在、未来のサウンドを時代を追うようにデザインされ、クリーンサウンドからオーバードライブまで表現できます。

SHINOSのコンボタイプのチューブアンプ。

BOSSのファズ。

BOSSとSola Soundがタッグを組み、伝説的なファズ"Tone Bender"を再現したエフェクター。豊かな倍音とダイナミックなサウンド、そして滑らかなサスティンといった特徴を引き継いだモデルです。

strymonのフェイザー。

2つの効果が1台に搭載されたエフェクター。フェイザーからビブラートなどクラシックな効果が得られる4ステージサイトと、フェイザーやフランジャー、コーラスをコントロールできる6ステージサイドを、それぞれコントロールできます。

BOSSのモジュレーション。

12種類のモジュレーション・エフェクトを搭載。128のメモリーやMIDI制御など多機能なマルチモジュレーション。

BOSSのリバーブ。

名機Fenderのリバーブ・サウンドを忠実にモデリングしたエフェクター。

（生産終了品）

BOSSのデジタルディレイ。

23秒のロング・ディレイが可能。11種類のモードを搭載したマルチディレイ。

（生産終了品）

EarthQuaker Devicesのレゾナントリバーブ。

モジュレーションを加えたリバーブで、音の渦に無限大に引き込まれそうなブラックホールの様なサウンドが得られます。

（生産終了品）

MXRのコンプレッサー。

MXRコンプレッサーの定番DynaCompを発展させたコンプレッサー。ATTACKコントロールが追加され、立ち上がりのアタック感が調節可能。

electro-harmonixのサスティナー。

単音やコードで無限のサスティンが得られ、サウンドをフリーズして鳴らしたままにして、さらにその上にプレイを重ねられます。

electro-harmonix（エレクトロハーモニックス）のオクターブ・ジェネレーター。

単音だけでなく和音でも正確にオクターブ音を生成し、かつ正確でスムースなトラッキングで、オルガンや18弦ギターのような重厚な上下オクターブ音（+/-２オクターブ）を生み出します。

アタックディレイでオクターブ音をフェードインさせたり、Qモードを切替可能な2ポール・ローパス・フィルターでディープな低域を演出したり、デチューン・スライダーを駆使して独創的なサウンドメイキングを実現します。本体にプログラムを8つメモリーできるので、ライブでも素早くセッティングを変更できます。

Jim Dunlopのマルチワウ。

6ポジションのセレクターコントロールで6つの異なる周波数レンジを選択可能。

VOXのワウ。

VOXの伝説的なワウ・サウンドを今に伝えるモデル。

BOSSの定番チューナー。

野外での視認性をさらに高める「高輝度モード」の新規搭載や、21個ものLEDによる滑らかなメーター表示、最大6半音までのフラット・チューニングへの対応など、便利な機能で快適なチューニングが行えます。

アジカン喜多建介の“プラネットフォークス・ツアー”用サウンド・システムをご紹介！
「C’mon」で初登場となったトーキング・モジュレーターも激撮してきました！
ライブ用ペダルボードの細かなアップデートは要チェックっ！https://t.co/zmCqyzBSlF@AKG_information

— ギター・マガジン (@guitarmagazine1) May 23, 2022

【公式+】結成25周年を記念した、喜多山田によるトーク＆スペシャルセッション動画を、会員サイト「アジアンカンフー公式＋」にて公開🎸

演奏はもちろん、2人のトークの掛け合いもお楽しみに!!

公式＋はこちらからチェックを👇https://t.co/tXa9eVs4Lf#AKG25th pic.twitter.com/NfjVVR2yTH

— ASIAN KUNG-FU GENERATION Info (@AKG_information) October 8, 2021