WANIMA KO-SHINの使用ギター

熊本県出身にスリーピースバンドWANIMA。キャッチーなメロディに、ハードでパワフルなサウンドが魅力的なであり、幅広い年齢層から支持されています。

KO-SHIN（Gt & Cho）のギターサウンドはWANIMAのパワフルな楽曲を支え、ギターのストラップが長く低い位置で弾く姿もかっこいいです。そんなKo-SHINをが使用しているギターを見ていきましょう。

KO-SHINの使用ギター

2002年6月にリリースした横山健初のシグネチャーモデル。ピックアップセレクターを固定するためにガムテープが貼られています。一応、横山健よりレンタル中とのことです。

レスポールタイプでピックアップはハムバッカーが2個搭載されています（ピックアップセレクターは固定されている為、リアしか使用していないでしょう）。そのリアピックアップにはSeymour Duncanが使用されパワフルなサウンドを支えています。

「THANX」はじめ、様々なMVやライブで使用しています。

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レスポールカスタムタイプでブリッジなどのパーツはゴールドで統一されており、ポジションマークなどはGibsonとは少し異なるデザインであり、重厚感がありかっこいいギターです。ピックアップセレクターはやはり黒いピックアップで固定して使用しています。

ピックアップはハムバッカーが2個、KO-SHINはSeymour Duncanに交換しています。

「ともに」や「離れていても」のMVで、水しぶきや雨の中でかき鳴らすギターが印象的でかっこいいです。

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Navigatorのレスポールタイプを愛用し、ピックアップにSeymour Duncanを使用するなど、太くパワフルなギターサウンドを生み出しています。

そんなKO-SHINの活躍をこれからも注目していきたいです。