SEKAI NO OWARIはNakajin、Fukase、Saori、DJ LOVEの4人で構成される日本のポップバンド。非常に幅広い音楽スタイルを融合し、楽曲の多様性とクリエイティブなパフォーマンスで知られています。エレクトロニック、ポップ、ロックなどの要素を取り入れ、感動的なメロディーと歌詞で聴衆を魅了しています。
Nakajinはギタリスト兼プロデューサーとして活躍し、独創的なギタープレイと楽曲制作の才能を持ち、バンドのサウンドに深みと多様性をもたらしています。
そんなNakajinの使用ギターを見ていきます。
Nakajinの使用ギター
エレキギター
Fender / American Vintage ’62 Jazzmaster
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Fenderの62年製ジャズマスターのリイシューモデル。(写真はスタンダードモデル)
ピックガードやプラスチックパーツが変更されシックなオールブラックの外観となっており、長く愛用する1本として印象的なギター。
Teisco / SS-2L
Teisco(テスコ)のビザールギター。
独特の外観がNakajinの世界観と非常にマッチしており、ライブでも存在感があるモデル。
Teiscoは、日本の楽器メーカーであり、1960年代から1970年代にかけてエレキギターやベースを生産。特徴的なデザインと独特なサウンドでヴィンテージ愛好家やコレクターにとっても人気があるブランド。
Gibson / SG Standard
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GibsonのエボニーブラックのSG。
以前より使用しているモデルで、ライブでも多くの楽曲で使用しています。
Fender / Telecaster
Fenderのテレキャスター。2本目のエレキギターとして叔母さんから譲り受けたという日本製の1987年製のモデル。
ライブではあまり見ることはないが、「Hollow」のレコーディングで使用するなど現役で活躍しているモデル。
Rickenbacker / Model 330 Mapleglo
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Rickenbackerのメープルボディのセミアコモデル。
最後に
紹介した以外にもNakajinは様々なギターを使用しており、彼の世界観にも似て独創的なモデルも多く保有しています。今後も彼の心を射止めるギターには目が離せません。
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