6人組ロックバンド。メディアへの露出はほとんど無く、ライブ活動を精力的に行い多くの、特にライブでの盛り上がりは凄まじく、多くのファンに愛されています。激しくメロディアスな楽曲とメッセージ性の強い歌詞、そしてメンバーの卓越したテクニックにより、日本を代表するロックバンドとして活躍を続けています。
ギターテクニックの評判が高いGt.彰の使用ギターを見ていきます。
彰の使用ギター
dragonfly / BORDER Custom 666
日本のカスタムギターブランドdragonflyのBORDER(ボーダー)は演奏性を重視したオリジナルデザインギター。666mmのエキストラロングスケールでダウンチューニング時でもテンションが得られます。
ピックアップはシングルを2基と、リアにハムバッカーを搭載。リアはセイモア・ダンカン製P-90タイプのファット・キャットを使用。
Paul Reed Smith / Swamp Ash Studio
Paul Reed Smith / Swamp Ash Studio
Paul Reed Smithのボディカラーが美しいモデル。ダウンチューニング用で使用しています。
Paul Reed Smith / Private Stock McCarty Signature with Piezo
ピエゾピックアップが搭載されておりアコギ風なサウンドなどにも使用されます。
Paul Reed Smith / NF3 Korina
トレモロアーム搭載のストラトタイプ。アーミングプレイなどで使用されます。
Paul Reed Smith / 25th Anniversary Modern Eagle III
ドロップチューニングで使用されています。
この他にもPaul Reed Smithを複数所有しています。
Freedom Custom Guitar Research RRCW-UW
Freedom Custom Guitar Researchのカスタムモデル。
UVERworld結成15周年&デビュー10周年記念ライブのバックステージにて。
— Freedom C.G.R. (@Freedomcgr) September 3, 2015
Freedom C.G.R.の楽器がスタンバイ!https://t.co/dTGATl7nNR#fcgr #freedomcgr pic.twitter.com/AUC4frBWGg
Knaggs Guitars / Severn Tier 2
Paul Reed Smithの創業メンバーにより設立されたKnaggs Guitarsのギター。シングルピックアップのサウンドが必要な場面で使用。
最後に
Paul Reed Smith系統のギターを愛用しています。非常に多くのモデルを所有し、ライブでもサウンドやチューニングなどで使い分けています。
これからの活躍と共に、どのようなギターを披露するのかも楽しみです。
コメント